福山冷蔵が運送会社をM&A 運送部門を新設、物流事業拡大へ
福山冷蔵㈱(愛知県名古屋市、福山衛社長)では、8月25日付けで三重県津市に本社をもつ運送会社「㈱今西商運」(今西博子社長)の全株式を取得、完全子会社化いたしました。
今西商運は平成11年の創業。食品メーカーや飲料系問屋、スーパーなどを主な顧客に、冷凍・冷蔵、チルド品の三重県内「中勢地区 南勢地区」を中心に配送業務を手掛けています。
今回のグループ化は、名古屋を中心に冷蔵倉庫7拠点、製氷1工場を展開する当社が今後の事業展開に重要となる運送機能の強化を図る取り組みの一環と位置付けます。特に愛知県から南に位置する三重県は南北に長く、輸配送エリアによっては名古屋からの距離が課題となっていた事よりこれまで協力会社との連携で輸配送業務を行ってまいりましたが、自社配送部門を持つことでより高度な物流品質サービスの向上につなげる狙いがあります。
また、福山冷蔵本社内には新たに運送部門を設置し、グループ全体としての保管と輸送を強化し今後「要冷物流という言葉が年々重みをますなかで、保管事業に特化するだけではどうしても限界がり保管から配送までの一貫物流を目指す当社にとって、両社のシナジー効果を最大限発揮する計画で有ります。

